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薬局だより12月号発行

薬局だより12月号を発行しました。

今月のテーマは「マスクと皮膚トラブル」です。

感染予防に対するマスクの運用、および、マスクによる皮膚トラブルの原因と対処法をまとめました。


下記画像をクリックすると、PDFファイルが開きます。











(以下、本文より一部抜粋)

感染症を防ぐためには 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)やインフルエンザは、飛沫感染 と接触感染が主な感染経路と考えられています。 そのため、感染経路に応じた対策が必要です。マスクで咳やくしゃみ による飛沫感染を、正しい手洗いで接触感染を防止し、感染拡大を 予防しましょう。 また、長時間のマスク着用や頻繁な手指の消毒により、 皮膚炎・ニキビ・手荒れ等の皮膚トラブルが 多く発生しています。


ここでは、マスクによる皮膚トラブルの原因 と対処法についてお伝えします。


マスクの着け方

①マスクを着ける前にしっかりと手洗いをしましょう 手には、菌やウイルスがついている可能性が非常に高いです。 30秒ほどかけて手指を石鹸と流水で丁寧に洗ってから、マスクに 触れてください。

②マスクの裏表を確認する マスクの表裏はメーカーによって異なりますが、一般的にプリーツ(ひ だ部分)が下向きになっているほうが外側です。 他に、色がついている方が内側とか、ゴム紐の接着面の方が内側 など、箱に記載されていることがありますので、確認しましょう。

③ノーズワイヤーがある場合は、ノーズワイヤーを上側にして口に 当てながら紐を両耳にかけます

④ワイヤーを鼻にあてて鼻の形に合わせ、プリーツを下へ大きく 広げあごまですっぽり覆います

⑤隙間がないか最終チェックします

●鼻とマスクの間に隙間がないか。

●ほほとマスクの間に隙間がないか。

●あごまですっぽり覆われているか。 特に、この3点は注意してチェックしましょう。


飛沫が漏れることを防ぐため、顔とマスクの間の隙間を小さくする 必要があります。マスクを顔にフィットさせるということを意識して 着用してください。 なお、マスクを装着することは「飛沫を飛ばさない」ことが目的 なので、使い捨ての不織布マスクほどではないですが、布マスク でも一定の効果が期待できます。 接触感染の対策 手洗い・消毒が、接触感染の対策として重要です。 手洗いは、帰宅時や調理の前後・食事前・トイレ後 などこまめに行い、石けんを洗い流したあとは、 清潔なタオルなどで水分をふき取って乾かし ます。また、使い捨ての手袋の使用もおすすめ です。 なお、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)には、 手など皮膚の消毒には消毒用アルコール(70%)、 物の表面の消毒には次亜塩素酸ナトリウム(0.1%) が有効であることが分かっています(※)。

出典 ※厚生労働省「新型コロナウイルスに関する Q&A」




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