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薬局だより2月号発行

薬局だより2月号を発行しました。テーマは「しもやけ(凍瘡)」です。


しもやけは寒い時期だけではなく、気温差が激しい時にも注意が必要です。まだまだしもやけになりやすい季節が続きますので、予防法を参考にしていただけたら嬉しいです。











(以下、本文より一部抜粋)

しもやけは、寒さや冷えなどからくる血行不良が 原因で起こる炎症のことです。 別名を「凍瘡(とうそう)」といいます。

特に、手先や足先・耳・鼻など、細い血管が集まる 体の末端部で発症が見られます。 皮膚が赤く腫れたり、むずがゆくなったりするのが 特徴です。


しもやけは、氷点下のような極寒条件よりも、 気温 5℃前後の環境や、昼夜の気温差が激しい 時に起こりやすいのが特徴です。 真冬よりも、1 日の気温差が激しい冬の初めや 春先の方がしもやけになりやすいので、真冬を 過ぎても注意が必要です。 「寒い」と「暖かい」の刺激を繰り返すと、血管の 収縮や拡張が繰り返されることで血液の循環に障害 が起こり、しもやけを発症します。


近年では、気温の変動が激しいことや、暖房設備 の充実によって屋内と屋外の気温差が大きくなって しまう点も、しもやけで悩む人があまり減らない 理由のようです。


<しもやけの予防法>

しもやけは、寒い環境下に長くいることで体の末端の血流が悪くなり 発症します。予防するには以下のような方法が有効です。

●寒いところではしっかり防寒する 寒暖差のあるところを行き来するとしもやけの リスクが高くなりますので、早めの時期から 防寒に努めましょう。 外出時は手袋・マフラー、マスク、耳当て・帽子、 カイロなどを使用して寒さにさらされないように してください。

●つま先を締め付ける靴を避ける 窮屈な靴、つま先が尖った靴などを長時間履き続けることでも、 足先の血行が悪くなり、しもやけを引き起こすことがありますので、 注意が必要です。

●湿気を避ける 濡れた靴下や手袋を着用し続けたりすると、手足の指先が冷えて しもやけを引き起こしやすくなります。 替えを用意して、濡れたら取り換えることで予防になります。

●体を内側から温め、血行を良くする 温かいものを食べる、ゆっくり入浴するなど、体を内側から温めるこ とも大切です。血行を良くするためにはマッサージも有効です。


・・・続きは本文でお楽しみください。

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